ごあいさつ

超積極財政を合言葉に全ての国民を一人残らず貧困から掬い上げます

こんにちは。日本第一党神奈川県本部所属の萩山あゆみです。

私が日本第一党の活動に参加したきっかけは、2018年10月の反移民デー全国一斉行動でした。
当時埼玉県に住んでいた私は、浦和で反移民の街頭集会がある事を知りました。
急いで入党申し込みをして、労働移民政策反対のスピーチを行いました。

直後より2019年の統一地方選挙に向けた候補予定者の手伝いをし、後援会の選挙対策本部で選挙運動に従事しました。
残念ながら当選は出来ませんでしたが、活動仲間との政策談義は大変有意義な内容でした。

その夏より、翌2020年の東京都知事選挙に向けた桜井誠選挙対策本部に参加しました。
令和のピボットを学んだ仲間による政策草案『令和八策』が提示され、その意味が解かった時は非常に面食らった事を覚えています。
都政から国政に促す財政出動の仕組みはブラッシュアップされ『桜井誠令和八策』として、とくに新銀行プランに関しては都知事選挙における日本第一党政策の目玉となりました。
党員支持者の多くにその仕組みを理解されたとは言い難かったのですが、
それでも広く支持者に積極財政の急務が理解される成果を出しました。

都知事選挙後の7月。
兼ねてより日本第一党を反社集団の如く罵っていた神奈川県相模原市の本村賢太郎市長(当時50歳)が福岡県の暴力団密接交際者から毎月の政治献金を受けていた事実が報じられました。
同時期に公共事業排除措置命令が出され倒産した相模原市内の暴力団関係事業者2社も同じ暴力団密接交際者が経営していました。

相模原市議会本会議に於いて、福岡県の暴力団密接交際者と相模原市の本村市長は30年来の親密交際であると本人が認めましたが、相模原市議会は全てを不問としました。

日本第一党最高顧問(当時)瀬戸弘幸氏の呼びかけで中村かずひろ幹事長らと相模原市長糾弾活動を展開。
https://youtu.be/vh_rDYGZyO8

以後、週2回のペースで相模原市役所正門前での抗議と市内各所での周知活動を継続しました。
https://youtu.be/ujY_o9qcbW4

その最中に町田市議会会派『保守の会』の構成議員複数による公職選挙法違反に遭遇し、
https://youtu.be/vOnt1SJkw9Q
公職選挙法違反議員追放運動並びに町田市内での直接抗議も同時開始。
https://youtu.be/NCFDfNn6Z0U
https://whowatch.tv/archives/19086116
残念ながら、武漢コロナ感染予防の為の活動自粛で2021年の年明けより抗議活動一時中断としました。

2021年1月、日本第一党神奈川県本部本部長に就任。
学識のある党員の助けを得て、新たな政治活動の主力となる党員の掘り起こしと育成に取り掛かりました。

新たな仲間を迎えた神奈川県本部は衆議院議員総選挙の東京都比例代表の選挙運動に従事しました。

衆議院議員選挙明けの11月より相模原市内での政治活動再開。
https://youtu.be/Tm_xsoJTxfI

相模原市長抗議行動と並行して、『相模原市人権尊重のまちづくり条例』の欺瞞を調査。
相模原市が招集した人権施策審議会の会議内での問題発言を抗議街宣の中で指摘してみせました。
https://youtu.be/0yavLentSfw?t=2869

神奈川新聞は問題の発言をした委員が韓国籍である事と明かしました。
以後、同新聞は『韓国籍委員への差別犯罪』等の見出しで萩山あゆみ批判記事をシリーズ化しています。

ここまで、書く事が出来る活動内容のみ紹介いたしました。
扱う問題が非常に物々しくなりがちですが、私自身は国民の安寧を願って活動しています。

時折激しくなるのは、それだけの巨悪と対峙しているからです。
日本国民は今、当たり前に生活する権利すら脅かされています。
そして、弱った者から実際に生命を断たれている状況です。
やれ改革だの、やれ革命だのと、履き違えた自由を振りかざす為政者によって、
国民は国家によって保障されるという基本的な権利(既得権)が条件付けの競争に曝されています。
新自由主義の号令は国民に対して「被害者になりたくなければ加害者に回れ」と被害者同士の奪い合いや傷付け合いを強いています。

教育や道徳観といった課題もありますが、先ずは政治です。
お金の問題で苦しむ国民が多いのは政治の責任です。
お金の問題を解決できるのは政治の力のみです。
だから超積極財政を合言葉に全ての国民を一人残らず貧困から掬い上げます。

勇気を出して一緒に立ち向かっていきましょう。